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活動内容
山手台地区
山手台は、「茨木サニータウン」の名の通り、日当たりの良い自然環境豊かで約8,700人住む街です。山手台地区のほぼ中央に位置する「山手台中央公園」からは、大阪平野が見渡せ、素晴らしい夜景をみることができます。街ができて40年以上経ち、高齢化が進み、交通問題、医療問題等が顕在化していますが、近年開発された「山手台新町」における若い世代の増加や、安威川ダム建設を核とした茨木北部地域の開発により、将来の街の活性化が期待されています。
ふるさとまつり
文化展
特色ある取組事例
～山手台フェスタ～（R7.10.4）
雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、無事に開催されていました。
大阪大学の学生や茨木市の都市政策課も参画し、共創ラボのブースを 展開しており、
小学生が来場者をブースに呼び込む営業体験をするなど興味深い内容でした。
～山手台地区運動会～（R７.10.26）
雨の影響で、前日準備した白線が消えてしまい、当日の準備が大変だったそうです。ハロウィンに合わせた仮装をしたこどもが競技に参加しており、とてもかわいらしかったです。
～山手台地区文化展～（R７.３.２）
公民館講座、地域同好会、小中学校生の作品などたくさん展示してありました。
山手台自主防災会では、防災関連資料パネルの展示や、防災関連グッズ、非常用仮設トイレが展示されていました。
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